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2007年08月20日

8月20日のソフトバンクの株価

2007年8月20日のソフトバンクの株価は2280円、前日比約140円前後の上昇です。

先週に起こった米国のいわゆるサブプライムローン問題に端を発した世界同時株安の影響を受けてソフトバンクの株価も急落することとなりました。

が、現在ではその下落分を取り戻しており、相場用語で言う「往って来い」の相場となっています。

ソフトバンクの株価は他の主要銘柄ほどサブプライムローン問題の影響を受けてはいませんが、ソフトバンク単体のニュースで若干売り材料となるものがありました。

大和総研がソフトバンクのレーティングをそれまでの1から2に引き下げ
たと発表したことが売り材料となり、ソフトバンクの株価に対して下落材料となった模様です。

大和総研による目標株価は3000円ということで、現状水準からは上昇余地があるものの、その幅が圧縮されたこともソフトバンクの株価の頭を抑えているようです。

ソフトバンクの株価をチャートで見てみると、日足チャートの雲が急に下がっており、これはサポートラインが下がってきていることを意味します。

ソフトバンクの株価は現状水準では雲の上を推移しており、雲のサポートが効いているうちは上昇トレンドを見ています。

雲のサポートラインは1488円ということで、理想的には雲の付近まで下げた時点での買い。

目先の抵抗帯は転換線の2652円、本格的な上昇局面では基準線の3200円付近でしょうか。

下落待ちが理想的ですが、ソフトバンクの株価が思ったより下落せず、現状水準からの買い参戦の場合は、これらの抵抗帯を超えられるかが利食い、もしくは買い持ちのポイントになるでしょう。
ニックネーム sft at 15:56| ソフトバンクの株価:07年8月

2007年08月07日

8月6日のソフトバンクの株価

2007年8月6日のソフトバンクの株価は2460円。円高の進行や米国株安を嫌気した売りが集まり、日経平均と歩調を合わせるように続落していたソフトバンクの株価ですが、前場引けにかけて日経平均とともに持ち直し、後場は大きく反発しています。

ソフトバンクの株価は日経平均の大幅安に影響されて下げたわけですが、ソフトバンク自体に大きく売り込む材料は見当たりません。

そのため、5月に付けた直近の安値2450円が意識されてそこから反発となっています。

ソフトバンクの株価を展望するには、企業の情報よりもチャートを見たほうが良さそうな状況にあるので、ここではソフトバンクの株価をテクニカルチャートで分析してみましょう。

まず、ソフトバンクの株価を日足ベースでローソク足を見てみます。すると5月の安値からの反発が2820円でCAPされているのが見て取れます。

しかも、その水準をその後2回上値トライするも反落。その結果が日足ではトリプルトップとなっています。

7月5日にあった3度目の上方トライに失敗すると、その後ソフトバンクの株価は下落しており、トリプルトップの形成を開始した水準で下げ止まっています。

これを見る限り、ソフトバンクの株価は2450円から2830円までのレンジ
を継続しており、その逆張りが最も効果的であることが分かります。

但し2635円に先行スパン、つまり雲の下限があるためにレンジの上限がこの水準に変更される可能性はあります。

ストキャスティクス、RSIともに売られすぎ、つまり下げ止まりを示唆しているので、短期的には買いから。
ニックネーム sft at 02:26| ソフトバンクの株価:07年8月