スポンサードリンク

2007年08月27日

8月27日のソフトバンクの株価

2007年8月27日のソフトバンクの株価は、2275円で小幅高です。寄り付きでは3000円台を窺う動きを見せていましたが、その後利食いに押されて反落した格好となっています。

日本株は本日堅調に200円を超える上げ幅で寄り付いたために、さすがに利食いが優勢となった模様です。

サブプライムローン問題によって米国株が急落したことに嫌気した下げ相場が続いていました。

が、欧米当局の機動的な金融政策により市場は次第に落ち着きを取り戻し、米国株の値ごろ感から反発したことを好感したことが現在の日本株反発につながっています。

ソフトバンクの株価もこの流れに乗った形で、本日は続伸から寄り付いたのですが、取れる時に利食いしておこうという相場心理が働いたも
のと思われます。

ソフトバンクの株価に影響を与えるようなニュースは特段見当たらない状況ですので、材料が乏しい中、今後も米国株や為替、それとテクニカル中心の値動きが続くでしょう。

それでは、ソフトバンクの株価をテクニカルチャートで見るとどうでしょうか。

先般の急落時につけた2240円を底値に、続伸するも続落という揉み合いが続いています。

この様子だと、ソフトバンクの株価はレンジ形成の流れとなり、レンジの上限は上ヒゲの2345円、下限は2240円と見るのが妥当でしょうか。

但し、レンジ下限の根拠となっていた5日移動平均線が切り上がってきており、このままサポートとして機能するならレンジが上に移動することも考えられます。

買い参戦の場合は、こまめな利食いが最も得策と言えそうです。
ニックネーム sft at 23:29| ソフトバンクの株価:07年7月

2007年07月30日

7月30日のソフトバンクの株価

7月30日、ソフトバンクの株価は2485円で小幅安。日本株全体が米国株の
大幅下落の影響を受けて大幅に下げている状況を考えると、比較的下落幅は少ないと見て良いと思います。

また、本日は参院選挙の結果自民党が歴史的な惨敗を期したことも材料視され、ソフトバンクの株価もご多分にもれず下落を余儀なくされた格好です。

ソフトバンクの株価に影響を与える関連ニュースとして、光ファイバー網を利用した電話事業に参入するという発表がありました。

ソフトバンクは通信事業に力を入れており、固定電話サービスやインターネット接続サービス、そして携帯電話の企業を続々と買収して参入を果たしてきました。

そのスケールメリットを活かすために、ソフトバンクの利用者間では通話無料にするなど、刺激的な料金プランが盛り込まれています。

このことはソフトバンクの株価に好材料として機能しているようです。

ソフトバンクの株価をテクニカルチャートで分析すると、前日に先行スパンがクロスして雲の転換点に差し掛かっています。

それと同時に大幅安から寄り付く場面がありましたが、これは米国株の下落などソフトバンクの株価だけに起きた現象ではないので、差し引いて評価して良いと思います。

現在のレベルは安く値ごろ感があることから反発が予想されますが、その反発は当面2635円にある雲の下限で頭を抑えられる可能性が高いと思います。

ソフトバンクの株価を判断すると、現状成り行き買いから2635円の売りがもっとも無難なストラテジーでしょうか。
ニックネーム sft at 15:15| ソフトバンクの株価:07年7月

2007年07月23日

7月23日のソフトバンクの株価

7月23日のソフトバンクの株価は2585円で、前日比80円安です。

前日の下落トレンドがそのまま継続して続落となったわけですが、これはソフトバンクの株価単体の現象ではありません。

先週末に米国株の指標であるニューヨーク・ダウが大幅下落となったことを嫌気した売りが、ソフトバンクの株価にも波及した格好です。

日本株全体の下落幅を見ると、ソフトバンクの株価は比較的下げていないことが見て取れます。

これには様々な理由が考えられますが、

子会社のソフトバンクモバイルが展開している携帯電話事業で、ライバルであるKDDIに対抗した料金プランを24時間以内に発表した積極攻勢が好感されたことや、

引き続いて好調に伸びている契約者数が最もソフトバンクの株価に対して、材料視されているものと思われます。

ソフトバンクの株価をチャートで分析してみても、ソフトバンクの株価を押し上げる支援材料をいくつか見つけることが出来ます。

まず現在のソフトバンクの株価は、日足ベースで三角保合いを継続しており、2730円近辺の安値から2850円近辺の高値でレンジが形成されています。

次に、ソフトバンクの株価がこのレンジブレイクするのはどちらの方向かを考えた際に、7月下旬に一目均衡表の雲が反転し、雲の上を推移することが示唆されています。

すると、先行スパンの位置する2740円近辺がサポートとなることが予想されレンジ水準が上に移動するのではないか、というのがチャート的に見たソフトバンクの株価を押し上げる支援材料です。
ニックネーム sft at 15:44| ソフトバンクの株価:07年7月

2007年07月17日

7月17日のソフトバンクの株価

2007年7月17日、ソフトバンクの株価は2730円で前場を引けました。前日比5円安ということで、ほぼ横ばいと見て良いでしょう。

年初来高値の3190円と年初来安値の2360円の中間地点は2775円ですから、ソフトバンクの株価ほぼ上下の50%ラインに位置しています。

ソフトバンクの株価は子会社のソフトバンクモバイルの動向に影響される傾向が強いとみられます。

携帯電話業界のニュースがソフトバンクモバイルにどんな影響を与えるか、そしてそれが親会社のソフトバンクの株価にどう影響するか、ということが材料視されるようです。

ソフトバンクの株価に影響を与え続けているソフトバンクモバイルは、ご存知のように英国ボーダフォンの日本法人を買収して誕生しました。

ボーダフォンの前身はJ−フォン、その前はデジタルホン…という変遷を見ても分かるように、携帯キャリア各社の中で唯一買収が繰り返されているのが現在のソフトバンクモバイルです。

買収額は1兆円を超えるもので、その資金調達に増資が行われたことや
経営を圧迫するのではないかという思惑が、ソフトバンクの株価を押し下げる場面もありました。


それでも、ソフトバンク代表である孫正義氏の個性的な戦略に牽引されて、ソフトバンクモバイルは個性的な料金プランや端末機を市場に投入し続けています。

その結果、2ヶ月連続で月間契約数1位という輝かしい結果を出したことが、大きくソフトバンクの株価に寄与しています。

ソフトバンクの株価をテクニカルチャートで分析してみると、2007年5月末から保合い相場が継続しています。

2640円近辺の安値と2820円近辺の高値を行ったり来たりするレンジ相場です。

このため、基本的には、ソフトバンクの株価に対して材料視されるニュースが出てこない限りは、2640円−2820円の逆張りが一番有効な相場と言えるかも知れません。

となると、本日のソフトバンクの株価は2730円ですから、信用売りターゲットの高値圏が近いということになります。
ニックネーム sft at 16:29| ソフトバンクの株価:07年7月

2007年07月10日

7月10日のソフトバンクの株価

ソフトバンクの株価は7月10日現在、2700円台を推移。現在ソフトバンクの株価は、ソフトバンク本体よりも傘下の子会社、ソフトバンクモバイルの動向によって値動きするという傾向が見られます。

ソフトバンクは元々パソコンソフト販売などを行う企業でしたが、通信事業への参入に意欲的で携帯電話参入以前から固定電話サービスやインターネットのブロードバンド回線事業への参入を果たしています。

そんな中でも携帯電話事業への参入を悲願としており、ボーダフォンを買収することによりその悲願を達成しました。

ですがその代償は大きく、1兆7000億円にも及ぶ買収代金がソフトバンク本体のキャッシュフローを圧迫するのではないかという指摘も聞かれました。

そこまで巨額の投資を行った携帯電話事業の動向がソフトバンクの株価に影響を与えるのは当然のことと言えます。現在ソフトバンクモバイルの契約者数は、2ヶ月連続でトップの座を獲得しています。

そのことが市場で好感されており、一時ソフトバンクの株価は2850円まで買われる場面も見られました。

また、ソフトバンクはこの巨額の資金を調達する手段として、積極的に事業の証券化を進めています。

携帯電話の料金や現在建設中の最先端施設についても、証券化によって一時的な資金負担を抑えることに成功しています。

そのことにより、借入金を増やすことなく低コストな資金調達を可能にし、このユニークな資金調達メソッドも市場から注目され、好感される要因となっています。
ニックネーム sft at 18:03| ソフトバンクの株価:07年7月