2007年8月6日のソフトバンクの株価は2460円。円高の進行や米国株安を嫌気した売りが集まり、日経平均と歩調を合わせるように続落していたソフトバンクの株価ですが、前場引けにかけて日経平均とともに持ち直し、後場は大きく反発しています。
ソフトバンクの株価は日経平均の大幅安に影響されて下げたわけですが、ソフトバンク自体に大きく売り込む材料は見当たりません。
そのため、5月に付けた直近の安値2450円が意識されてそこから反発となっています。
ソフトバンクの株価を展望するには、企業の情報よりもチャートを見たほうが良さそうな状況にあるので、ここではソフトバンクの株価をテクニカルチャートで分析してみましょう。
まず、ソフトバンクの株価を日足ベースでローソク足を見てみます。すると5月の安値からの反発が2820円でCAPされているのが見て取れます。
しかも、その水準をその後2回上値トライするも反落。その結果が日足ではトリプルトップとなっています。
7月5日にあった3度目の上方トライに失敗すると、その後ソフトバンクの株価は下落しており、トリプルトップの形成を開始した水準で下げ止まっています。
これを見る限り、ソフトバンクの株価は2450円から2830円までのレンジ
を継続しており、その逆張りが最も効果的であることが分かります。
但し2635円に先行スパン、つまり雲の下限があるためにレンジの上限がこの水準に変更される可能性はあります。
ストキャスティクス、RSIともに売られすぎ、つまり下げ止まりを示唆しているので、短期的には買いから。
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2007年08月07日
8月6日のソフトバンクの株価
ニックネーム sft at 02:26| ソフトバンクの株価:07年8月
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