7月30日、ソフトバンクの株価は2485円で小幅安。日本株全体が米国株の
大幅下落の影響を受けて大幅に下げている状況を考えると、比較的下落幅は少ないと見て良いと思います。
また、本日は参院選挙の結果自民党が歴史的な惨敗を期したことも材料視され、ソフトバンクの株価もご多分にもれず下落を余儀なくされた格好です。
ソフトバンクの株価に影響を与える関連ニュースとして、光ファイバー網を利用した電話事業に参入するという発表がありました。
ソフトバンクは通信事業に力を入れており、固定電話サービスやインターネット接続サービス、そして携帯電話の企業を続々と買収して参入を果たしてきました。
そのスケールメリットを活かすために、ソフトバンクの利用者間では通話無料にするなど、刺激的な料金プランが盛り込まれています。
このことはソフトバンクの株価に好材料として機能しているようです。
ソフトバンクの株価をテクニカルチャートで分析すると、前日に先行スパンがクロスして雲の転換点に差し掛かっています。
それと同時に大幅安から寄り付く場面がありましたが、これは米国株の下落などソフトバンクの株価だけに起きた現象ではないので、差し引いて評価して良いと思います。
現在のレベルは安く値ごろ感があることから反発が予想されますが、その反発は当面2635円にある雲の下限で頭を抑えられる可能性が高いと思います。
ソフトバンクの株価を判断すると、現状成り行き買いから2635円の売りがもっとも無難なストラテジーでしょうか。
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2007年07月30日
7月30日のソフトバンクの株価
ニックネーム sft at 15:15| ソフトバンクの株価:07年7月
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