7月23日のソフトバンクの株価は2585円で、前日比80円安です。
前日の下落トレンドがそのまま継続して続落となったわけですが、これはソフトバンクの株価単体の現象ではありません。
先週末に米国株の指標であるニューヨーク・ダウが大幅下落となったことを嫌気した売りが、ソフトバンクの株価にも波及した格好です。
日本株全体の下落幅を見ると、ソフトバンクの株価は比較的下げていないことが見て取れます。
これには様々な理由が考えられますが、
子会社のソフトバンクモバイルが展開している携帯電話事業で、ライバルであるKDDIに対抗した料金プランを24時間以内に発表した積極攻勢が好感されたことや、
引き続いて好調に伸びている契約者数が最もソフトバンクの株価に対して、材料視されているものと思われます。
ソフトバンクの株価をチャートで分析してみても、ソフトバンクの株価を押し上げる支援材料をいくつか見つけることが出来ます。
まず現在のソフトバンクの株価は、日足ベースで三角保合いを継続しており、2730円近辺の安値から2850円近辺の高値でレンジが形成されています。
次に、ソフトバンクの株価がこのレンジブレイクするのはどちらの方向かを考えた際に、7月下旬に一目均衡表の雲が反転し、雲の上を推移することが示唆されています。
すると、先行スパンの位置する2740円近辺がサポートとなることが予想されレンジ水準が上に移動するのではないか、というのがチャート的に見たソフトバンクの株価を押し上げる支援材料です。
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2007年07月23日
7月23日のソフトバンクの株価
ニックネーム sft at 15:44| ソフトバンクの株価:07年7月
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